top of page

UTSUNOMIYA MANGA展




仮囲いにマンガが登場!?宇都宮パセオ(商業施設)×地元クリエイターによる<UTSUNOMIYA MANGA展>が2021年2月15日(月)より開催。


仮囲いアートプロジェクト『fence&art(フェンスアンドアート)』の第3弾は、【Wrap Creative~クリエイティブで包み込む~】をテーマにJR宇都宮駅に直結する商業施設である宇都宮PASEO(パセオ)にて<UTSUNOMIYA MANGA展>を実施します。

宇都宮PASEOのメインエントランスからはじまる仮囲いは約80m。このスケールを活かし、”栃木県”や”宇都宮”にゆかりのあるクリエイターを迎え、アートやイラストで仮囲いを包み込みます。地域を愛するクリエイターたちの表現を通じて、お客様の日常の中の一コマを彩ることを目指します。


■開催概要(予定)

<UTSUNOMIYA MANGA展>

会期:2021年2月15日(月)~2021年3月20日(土) 

会場:宇都宮パセオ 2F 

住所:栃木県宇都宮市川向町1番 23 号

時間:10:00~20:00


ビルトザリガニの代表である中村氏をキュレーターに迎え、“栃木県”や“宇都宮”など地元にゆかりのあるマンガ家をキャスティングしました。さらに、文星芸術大学の学生たちの参加も決定しました。


■参加クリエイター

・一葵 さやか(漫画家)

栃木県日光市出身。

日光観光大使、下野市輝けエール大使、とちぎ未来大使を務めています。

代表作

「ススメ!栃木部」(KADOKAWA、全4巻)

「まろに☆え〜る」(とちぎテレビ、キャラクターデザイン・漫画等担当)

「しもつ剣士!栃の葉丸」(下野新聞社、「子どもタイムズ」にて2018年~2019年連載)


・仔鹿 リナ(漫画家)

栃木県宇都宮市出身。小5の母。

とちぎ未来大使、宇都宮愉快市民、文星芸術大学非常勤講師を務めています。

電子書籍配信会社「電書バト」から、約80の電子書籍サイトで漫画「八百森のエリー」を連載中。電子コミックは現在1~5巻まで。宇都宮市中央卸売市場、宇都宮大学、ふるさと宮祭り、鬼怒川など、栃木県を舞台にした作品として展開中。


・山田 しいた(漫画家)

栃木県宇都宮市出身。

2018年講談社のコミックDAYSより「乙女文藝ハッカソン」にてデビュー。

「ITおじさん」はcakesクリエイターコンテスト2020 優秀賞作品を受賞し、現在も連載中。



・文星芸術大学(学校法人)

1999年に開学。栃木県宇都宮市に本部を置く日本の私立大学。

マンガ専攻では、オリジナルの学内誌「COMICステラ」を刊行しています。



<施設概要>

宇都宮パセオ(「PASEO」)は、お客様に毎日のいろどりを演出するJR宇都宮駅に直結したショッピングセンター。「PASEO」とはスペイン語で「散歩」という意味の言葉。コンセプトは、“快遊回廊”。理知的でお洒落でありながらも、温かみ、思いやりを感じるふれあい空間を提供します。


名称:宇都宮パセオ

所在地:〒321-0965 栃木県宇都宮市川向町1番23号


bottom of page